“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。

寒くなる季節に読みたくなる、隔年の照明特集号です。監修としてお手伝いをさせていただきました。

千葉県浦安市の“アライプロバンス浦安”が、新建築5月号に掲載されています。

無機質な工業団地のエリアにおいて、物流倉庫前の庭とバス待合所がほっとする居場所を作っています。

（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。

2年に一度の照明特集号です。今回も監修としてそのお手伝いをさせていただきました。

「照明デザイナーが選ぶ照明器具」の特集では、いくつか器具を紹介しております。

商店建築8月号の”人が集まる拠点をつくる VOL.1「つくる」を伝える地域拠点”特集に、“瀬戸内醸造所”が掲載されています。

（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

広島県三原市の“瀬戸内醸造所”が、新建築7月号に掲載されています。

レストランを併設した製造販売拠点で、素晴らしい島並みの風景が目の前に広がります。

（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

商店建築4月号の”創造性を刺激するオフィスデザイン”特集に、“doors本宮ベース”が掲載されています。

（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。
2年に一度の照明特集号です。今回も監修としてそのお手伝いをさせていただきました。

また、ICE 都市環境照明研究所の武石正宣さんと対談させていただいております。

愛媛県八幡浜市の“「だんだん」保内児童センター・保内保育所”が、近代建築10月号に掲載されています。（設計：アンブレ・アーキテクツ）

愛媛県八幡浜市の“「だんだん」保内児童センター・保内保育所”が、新建築6月号に掲載されています。（設計：アンブレ・アーキテクツ）

観光と地域の拠点を兼ねた“山中湖村平野交差点バス待合所・観光案内所”が、新建築9月号に掲載されています。

（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

野尻湖畔に佇む山荘、“森の段床”が新建築6月号に掲載されています。（設計：SUGAWARADAISUKE 建築事務所株式会社）

“にしあわくらほいくえん”が新建築6月号に掲載されています。（設計：スターパイロッツ）

“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。
2年に一度の照明特集号です。今回も監修としてそのお手伝いをさせていただきました。

またＨ邸などプロジェクトも2件掲載されています。内容の濃い一冊です！

女性誌 éclat（エクラ）12月号に記事「“照明（あかり）”を変えると暮らしは豊かになる」が掲載されています。

「H邸」の事例紹介と内容監修をしました。

“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。
今回の照明特集でも一部監修させていただきました。
適光適所や一室多灯の考え方が軸になっています。

yHa architects（平瀬有人さん+平瀬佑子さん）の酒蔵改修ギャラリー”Steel Wall Gallery”が新建築9月号に掲載されています。

登録有形文化財の旧精米所と、新たな黒皮鉄板ギャラリーとのコントラストが印象的です。

L&Cdesign さんの「ファーストエレメント青山」が、商店建築2月号に掲載されています。

住宅特集8月号に「時の流れる家」が掲載されています。

設計はSUGAWARADAISUKEさん、砂利で繋がれた「共有の場」が特徴的な住宅です。
照明計画も、共有の場同士を繋ぐあかりを心掛けました。

“high end design and lifestyle”をテーマにした雑誌『I’m home.』。
2年に一度くらい照明特集号があるのですが、今回監修としてそのお手伝いをさせていただきました。スケッチを描いたり、文章のチェックをしたり・・。

写真がきれいなだけでなく、とても中身の濃い雑誌です。今回も、照明デザインの入門本にあるような光のいろはについて、照明計画や生体リズムとの関係など、幅広く書かれています。
また製品紹介では、レアなものまで実力ある器具をカバーしています。

近年はLEDが急成長しているので、住宅のような場所でLEDとどう向き合うか…。2年前とはだいぶ状況も変わってきているので、おすすめの特集です！

I’m home. no.68 2014 March